鉱山まとめ その2

実装から丸二日。
かなり鉱山争奪戦の仕様が分かってきました。

もしかして勘違いしてるところもあるかも知れません。間違っていたら誰か指摘してください。
一緒に正しい情報を共有しましょ('ω`*)


まず鉱山の規模。

№1～43までが小規模鉱山
№44～48までが中規模鉱山
№49,50が大規模鉱山

これは枯渇して湧きなおしてもそれぞれの№ごとにおんなじ規模の鉱山が湧きます。
沸く場所はランダムぽい。


オリハルコンの獲得は30分ごと。
毎時0分と30分ぐらい。
小規模鉱山は産出量250。30分ごとに1PTで1個ずつ掘れる。
中規模鉱山は産出量500。30分ごとに1PTで2個ずつ掘れる。
大規模鉱山は産出量750。30分ごとに1PTで3個ずつ掘れる。

どの規模の鉱山も、最大の10PTを送ると12時間30分で枯渇する計算になります。


もし№20の鉱山が産出量残り8個で、10PTが滞在しているとします。
現在PM10:10
この場合、PM10:30の獲得で枯れる計算になりますが、
PM10:00～PM10:29のあいだに占拠ギルド以外のギルドがPTを派遣した場合、
たとえばPM10:15に派遣したとしたら、到着予定時刻はPM10:45となりますが、
PM10:30の獲得で鉱山が消滅するので、
その場合は派遣中のギルドのPTは消滅した瞬間から強制的に30分かけて帰還することになります。


あとは心理戦。
派遣しても到着まで30分かかるから気軽に派遣もできないし、
派遣先の鉱山がほかのギルドとかぶった場合、最初に到着したギルドがまず占拠。
次に到着したギルドが占拠しているギルドとの戦闘になりますが、
この戦闘もすぐに終わるわけではないし、
ひとつの戦闘が終わったあと次の戦闘にはいるまでにしばらくの待機時間があるので、
派遣したギルドが多数だと、ほかの先に到達したギルドが順番に戦闘を終えるまで、
20番目待ちとか30番目待ちとかの状況になります。
何番目待ちなのかはマイホームの討伐隊のメニューから見ることができます。
20番目待ちなら20位、30番目待ちなら30位って書いてあります。
20番目待ちでもだいたい1時間とか待つことになるし、
待ってるあいだは順番待ち状態で帰還することもできません。
ただ順番がまわってくるのをボーッと待つだけ('ω`*)

派遣タイミングをいつにするのか、どういうところに派遣するのか。
そういった駆け引きも鉱山争奪戦の楽しみ方かも知れません('ω`*)



ここからはひとりごと。

こういったことを考えながら試行錯誤して、
最適なタイミングで最適な場所にギルドでまとまって派遣できるように準備しているのに、
詳しくは書かないけれどいろんなことでめちゃくちゃになっちゃう。

きっと私だけがやる気まんまんだから空回りしてる結果なんだろうけれど。

私はそうするのが当たり前だと思っているし、
他人の足を引っ張ってるって思われるのが嫌だから、最大限自分にできることは精一杯やる。

ユグDの攻略のときだって、最初は分かんないことだらけな状態から、
手探りで自分の目でいろんな情報や状況を経験し、
攻略成功を一枚の完成したパズルみたいなイメージで、
欠けたピース、足りない情報を埋めたり、想定していなかった状況を経験することで、
一枚一枚パズルを完成させて、
最後の一枚がぴたっとはまった瞬間に、ダンジョンクリアの文字が出来上がる。

もちろんすべてのピースが揃うまで、何度も失敗した。
総指揮の国王様の指示も無視して突っ走って、いろんな情報をかき集めることもあった。
他の人からどう思われているかなんてこの際どうでもよくて、
私にはパズルの完成のイメージがしっかりあったから最後は完成さえすれば
きっとみんな分かってくれるはずさ！って信じてたからな('ω`*)

だからどんな失敗も、その都度めちゃくちゃ悔しかったけれど、
いつか成功するために必要だった失敗だと割り切って欠けたピースを最後まで辛抱強く集め続けた。


でもさすがにちょっと疲れてきたわ('ω`*)