2012年2月7日火曜日

昨夜の反省と太古の溶岩渓谷

昨夜はユグドラシルの三関門を初クリアしたので反省点をひとまず置いておいて、
喜びだけを分かち合いましたが、
気になったことがふたつほどありました。

まずひとつはソロや弱いペアが敵3PTと戦ってて、
もうその階層の敵が残り12匹とか6匹とかでも援軍も呼ばずに死にそうになりながらずっと戦ってること。
クリアのためには時間をどれだけ短縮するかが大事だとあれだけ反省会でやったのだから、
もうちょっと意識してほしいところです。
私が1層で直接注意したPTは、2層からはきちんと援軍を呼んでいました。
そういうひとつひとつがクリアのための貢献につながるんだと思います。
みんなが力を合わせないとクリアはできないんだよ!

そしてもうひとつは3層でのこと。
両方の塔に突撃したPTにもれなくそれぞれウルドとヴェルダンディーの援軍。
うちの国家はトラブル防止のため観戦禁止にしているので中で何が起こっているのかは分かりませんが、
片方のPTは塔を撃破し、ボスも倒せそうとのこと。
もう片方のPTはおそらくぼろぼろにされたのか「無理」という言葉だけで、
いつまでもぼろぼろの状態で戦い続けようとしてる。
結局は総指揮やってた国王様やいつものうるさい人が国家チャットで逃げるように指示して、
逃げてフリーになった塔とヴェルダンディーにそれぞれPTがエンカウントし、塔は数分で撃破。
ヴェルダンディーは苦戦していたところに塔を倒したPTからふたり援軍に入って、
なんとか時間内に倒してユグドラシルの三関門を無事にクリア、って展開でした。
私が何を言いたいかというと、
もっと広い視野をもってクリアのための時間短縮を考えてほしかったということ。
無理なら無理で、状況を報告して、タイミングをはかってさっさと逃げる。
そういう状況判断ができる臨機応変さをみんなに持ってほしいということなんです。

バベルやカリブ、アラカトラズなら片手間でもクリアできる。
でも今のうちの国家の戦力じゃあユグドラシルはぎりぎりクリアできるかどうかのラインの上。

きっとうるさい人も、本人がクリアしたいって気持ちももちろんあるだろうけれど、
誰かのせいで失敗したなんて言われるような戦犯を国家内に作りたくないから、
いちいちわーわーぎゃーぎゃー言ってるんだと思います。
あれだけわーわーぎゃーぎゃー言ってそれでも今まで失敗したことに対して、
そのうるさい人も毎回毎回自分が足りなかったからだって戦犯のような気持ちで反省してたらしいですから!

むかーしとあるネットゲームの攻城戦で、サーバーでも有数のギルド同盟に所属していたとき、
その同盟の盟主である攻城戦の総指揮の人がこう言ってました。

「失敗したら指揮官のせい。成功したらみんなのおかげ」

私はこの言葉がとても好きでした。
だからどんな嫌われ役もやるんだーって、うちの国家のうるさい人も言ってました。

頭悪いですよね。ほんと。



さて、話は変わって。
太古の溶岩渓谷のソロについてちょっと聞かれたので。

私はいつも自動戦闘でやってます('ω`*)
自動戦闘回数なくなってきたら、宝箱を手動でやって回数稼ぐかんじ。
ちなみにボスもめんどいときはそのまま自動戦闘でやってます。





それでクリアはこんなかんじ。余るときは15分ぐらい余ることもあります。
たぶん晩餐とか入ってるときかな。

ちなみにこのSSのときは称号Pricelessのみ。

構成はこんなかんじ。



めんどいから隊列もあんまりいじってないです。
タカンとオデいるのはボスのときに楽だから('ω`*)

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