2012年2月5日日曜日

今夜こそは国家Dクリアしたい!

昨夜は午前さまだったのでリデランも参加できず('ω`*)
今夜は再びユグDの予定らしいので人数合わせのために参加しようと思います。
本当にそろそろクリアしたいものです。

そんなわけでネタもないので以前のHP交換論の続きをだらだらと書き綴ってみる。
ちなみに無限リーグnoobなのでまったく見当違いのこと言うかも知んないけれど気にしない!

無限リーグのとき災禍Nが揃ってるくらいで、
だいたい傭兵のHPは近接40k 遠距離30k 魔法職20kぐらい?
違うかも知れないけれどとりあえずそれぐらいって仮定して話を続けましょう。
例えばヒーロー含め構成全員近接で総HPは360k 全員魔法職で180kなので180kの差。
単純に考えれば耐久力が倍違うので全員近接の方が有利っぽいけれど、
ここに回復魔法やDeBuffスキルなんかが絡むのでそうそう単純には考えられません。
上記の例は極端だけれど、最前列に置いたガードした姫が1ターン集中攻撃されても、
カーミラの賛歌一発で全快とかするわけだから
きちんと動かせれば職差間のHPの差はなんとかなる差かなあと個人的には思います。

・相手傭兵がこちらの姫を1ターン集中攻撃。
・姫をカーミラで回復。次のターンの持続回復含めて全快予定。残り4の行動枠で相手HPを削る。

こういった感じで減少HPを交換していけばいつの間にか勝ってるはず!
というのがHP交換論の趣旨。
そうなるとヒーローを含めた傭兵全員の総HPだけでは語ることができず、
それぞれの傭兵の行動枠数、物理攻撃力、スキルの攻撃力、回復スキル、BuffやDeBuffスキルなどを
毎回毎回計算しながらターンを進めていく必要があるわけで、
そんなんnoobな私には到底無理な話('ω`*)

なので大まかにいくつかのスキルと行動パターンを例にして考えてみます。

その前に前提として、毎ターンの行動枠5を可能な限り確保する。
スキルディレイやガードのタイミングを考えて最適な行動をそのターンに出来るように調整する。
実際はその前提こそが無限リーグでもっとも難しいことなのかも知れませんが、
この調整を考えられるレベルの頭を私はあいにく持ち合わせていませんので、
私自身、本当に賢い人に教えてもらいたいです。

というわけで前提は前提として置いておいて、まずは強スキルを理解することから。

現在私がもっとも強いスキルだと思っているのが槍ヒーローの炎の槍。
強い与ダメージ、被弾、行動力減少とこれらを行動枠1つをつかって相手に与えます。
これを取り返すには受けた側は行動枠3つ分ぐらい必要になるだろうから
これだけで行動枠2つ分のHP減少の損害を相手に与えることができるので、
このスキルを打てるときに打っとくだけでかなり有利。

出掛けるので今日はこのへんで!

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